かつてのゾルデ戦を思い出させる戦い、そこに25手以内という制限が課せられました。そこで今回はその立ち回り方、倒し方、コツなどを端的にまとめました。過度な期待はしないように!
ネルセンの迷宮・最深部・ウラノスの間
憎悪の剣鬼:本体の特徴
・分身を作る・一回の近接攻撃で一人辺り体力200~250前後持ってかれる
・MP切れ有り
・ゾルデほどソードガードされない
・HP4000
憎悪の剣鬼:影
・本体を倒してもこの影は消えない・バイキルトなどのバフを本体に施す
・HP1000
仲間の立ち回り方
影分身がバイキルトを使って本体を補助しだすのだけは阻止しておきたいので、分身はなるべく早めに倒す。HPもそこまで多くないので4人全員が攻撃に回って1000ダメージを叩き出すくらいのDPSは欲しいところ。本体にバイキルトさえかからなければ落ち着いて余裕を持って勝てる戦いです。
おすすめしたいパーティーメンバー(仲間)
・グレイグ(火力要員)・両手剣装備の主人公orマルティナ(火力要員)
・シルビア(バフ&タンク)
・セーニャ(回復&バフor火力)
シルビアのモンスターゾーンとは、ひきつけた相手をシビれさせるばかりか、ダメージ軽減と天使の守り(一度死んでも蘇る)効果が発動できるため、他メンバーは火力に徹することができる。
25手で倒す何が起きる?
・強い武器のレシピ
・最上位のレースに挑める
・エッチな本が読める
・エマと結婚できる
・セーニャの髪型を変更できる
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