今から紹介するのはNOOBだった管理人が通常マップでは中々出来なかった練習方法です。この立ち回り方を身に付け、自分のものにしてしまえばどんな局面でも自信を持って挑む事が出来ます。参考になれたら幸いです。
ほんとに上手くなるの?
この方法を実践して効果があるのは「初心者のみ」です。中級者~上級者は既にこの立ち回り方や、注意していることを無意識下に行動しているので参考になりません。ここの管理人は以前まで偏差撃ちが苦手でした。しかしこの射線が通り過ぎる砂漠マップで練習を積み重ねることでキル数も取れるように。
通常マップでは中々練習できなかった「偏差撃ち」や「銃声から予測する敵の位置」が鮮明になっているので、通常マップより遥かに練習できる機会を増やすことが出来ます。
具体的な練習方法って?
とりあえず銃を持って高地へ移動
初心者はまず「偏差撃ち」が出来ないので「偏差撃ち」の練習をしまくりましょう。銃声が轟いて自分の位置がバレてもお構いなし。最終局面になる前の生存数が多い時に試行するのがベストですが、最終局面のほうが緊張感があっていい人はお好きに偏差撃ちの練習しまくって下さい。なるべく激戦区を監視できる位置へ降りましょう。
武器の取り合いになるのを避けたりして過疎地へ赴いても敵が見当たらずにパルスへ呑み込まれ自然淘汰されるのがオチです。
「PUBG」では敵にカーソルを合わせて射撃しても、敵と自分の距離が遠いほど当たらなくなります。銃弾を発射してから敵に着弾するまでの誤差が生じるので、敵が動く方向を予測しながら撃たなければなりません。自分と敵の距離を把握しながら、各々装備している銃の弾道の落下を理解することで偏差撃ちが出来るようになります。
銃声と敵の距離を把握する
通常マップでは木が生い茂り、銃声が聞こえても敵の姿がまるで見えませんでしたが、砂漠マップでは森も無ければ遮蔽物が非常に少ないためスコープやサイト無しでも「Shift長押し」で敵の姿を肉眼で把握することが出来ます。銃声の大きさとその距離感を掴むことが出来れば自分があとどれくらいの距離をつめれば良いのかが明確になり、敵の不意打ちを狙えるチャンスを増やしていくことが可能です。
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